2009年12月13日
愛知大学生と東薗目地区交流会!!
昨年、東薗目地区を過疎地域調査で訪れて下さった愛知大学生のみなさんと志多らの住む東薗目地区のみなさんとで今日は交流会が行われました。
場所は花祭りを行った「憩いの家」。ひがしのねえさまたちにこんにゃく芋からこんにゃく作りを伝授していただいたり、

五平餅をみんなで練って焼いたり、石臼でおもちをついたりと

郷土料理を作り、食しながら交流しました。

先人の知恵がたくさん詰まった郷土料理には、自然の恵みを余すことなくいただけます。
今ではスイッチを押せば当たり前に火がついたり、お湯が簡単に出たりしますが、たき火から火をおこし、時間をかけてお湯を沸かしお米を炊く作業に何か大切なものを感じました。
今、忘れかけられている昔の良さをもっともっと大事にしていきたいな。と思った一日でした。
場所は花祭りを行った「憩いの家」。ひがしのねえさまたちにこんにゃく芋からこんにゃく作りを伝授していただいたり、
五平餅をみんなで練って焼いたり、石臼でおもちをついたりと
郷土料理を作り、食しながら交流しました。
先人の知恵がたくさん詰まった郷土料理には、自然の恵みを余すことなくいただけます。
今ではスイッチを押せば当たり前に火がついたり、お湯が簡単に出たりしますが、たき火から火をおこし、時間をかけてお湯を沸かしお米を炊く作業に何か大切なものを感じました。
今、忘れかけられている昔の良さをもっともっと大事にしていきたいな。と思った一日でした。
Posted by 志多ら at 17:00
│小林純子